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kyotomuse について

クラシックコンサート・アジア伝統楽器コンサート・落語会などを京都で開催。

藤田真央ピアノリサイタル


    • 日時:2020年5月10日(日)

      ©EIICHI IKEDA

       

      14:00開演(13:30開場)

    • 会場:京都コンサートホール 小ホール
    • (地下鉄北山駅下車1番・3番出口徒歩約5分)
    • 料金:一般 3,800円(全席指定)
      (京都ミューズ会員 3,300円)
      一般発売日2020年1月22日(水)
      *未就学児童の入場はお断りしています。

2019年6月チャイコフスキー国際コンクールで2位を受賞し、世界の注目を集めた藤田真央。
今、めざましい活躍を見せる彼の魅力がわかるプログラムをお届けします!


  プログラム

    1. モーツァルト   ピアノソナタ 第12番 へ長調 K.332
      シューマン    子供の情景 Op.15
      ショパン     ワルツ イ短調 Op.34-2
               ノクターン 第18番 ホ長調 Op.62-2
               舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
      ベートーヴェン  ピアノソナタ 第23番 へ短調 Op.23「熱情 」

      ※都合により曲目が変更となる場合があります。


藤田真央 FUJITA MAO〈ピアノ〉

2019年6月、チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。2017年弱冠18歳で、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。幼少のころから国内外での受賞を重ね、各地でリサイタルを行い高い評価を得ている。現在、東京音楽大学に在学し研鑽を積んでいる。

チケット取り扱い

桂米團治独演会

第11回 桂米團治独演会


  • 日時:2020年1月26日(日)
    14:00開演(13:30開場)米團治写真
  • 会場京都府立文化芸術会館
    (市バス「府立医大病院前」下車すぐ)
  • 料金一般3,500円 (固定席完売)
       補助席のみ 3,200円(全席完売)
    *未就学児童の入場はお断りしています。

「若旦那」と言われていた米團治もいまや米朝一門を支える大柱。今回も古典落語を心ゆくまで、お客様にお楽しみいただこうと思います。


演目

阿弥陀池   桂 米輝
蛸芝居    桂 米團治
ちりとてちん 桂 まん我
天狗裁き   桂 米團治
高津の富   桂 米團治


チケット取り扱い

2020年度の落語会が決定しました!

落語ファンの皆様、お待たせいたしました。
2020年の落語会、スケジュールが決まりました。(一部未定もありますが・・・)
演目などの詳細は決まり次第随時アップしますので、お楽しみに!

2020年落語会一覧

★第15回 桂塩鯛独演会 
2020年4月19日(日)14時開演 京都府立文化芸術会館
チケット:一般3,500円
一般発売:1月21日(火)11時より

★第16回 桂雀三郎独演会 
2020年6月中旬の日曜日 14時開演予定 龍谷大学響都ホール(旧:アバンティーホール)
チケット:一般3,500円
一般発売:3月10日(火)11時より

★第15回 桂吉弥独演会 
2020年7月15日(水)18時30分開演 京都府立文化芸術会館
チケット:一般3,700円
一般発売:3月31日(火)11時より

★若手噺家 夏の陣Ⅱ 
2020年8月1日(土)14時開演 京都府立文化芸術会館
チケット:一般2,500円 U-25 有り
一般発売:4月20日(月)11時より

★第9回 桂南光独演会 2回公演となります!(内容は同じ)
2020年10月10日(土)11時開演 15時30分演 京都府立文化芸術会館
チケット:一般4,000円
一般発売:6月30日(火)11時より

★第5回 桂南天独演会
2020年12月13日(日)14時開演 京都府立文化芸術会館
チケット:一般3,200円 U-25 有り
一般発売:9月1日(火)11時より

★第12回 桂米團治独演会 
2021年1月31日(日)又は1月24日(日)14時開演予定 京都府立文化芸術会館
チケット:一般3,700円
一般発売:11月4日(火)11時より

クラシックシリーズ2020のラインナップが決まりました!

来年度も、とても楽しみなプログラムをご用意しました。(発売日は変更になることもございます。ご了承ください)
これらをお得にお聴きいただくクラシックシリーズ2020の会員募集を1月より開始いたします。
詳しくはこちら

第1回 トルヴェール・クヮルテット(サクソフォン四重奏)with小柳美奈子(pf)

  • 20年6月6日(土)14:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金:4,200円(ペア7,400円)
  • 一般発売日:20年3月5日(木)

京都ミューズで20年ぶりの演奏!息のあったサクソフォンが織り成す楽しい音楽の時間


第2回◉西本智実指揮&京都市交響楽団 オルフ「カルミナ・ブラーナ」

  • 20年7月12日(日)14:00

    ©塩澤秀樹

  • 京都コンサートホール 大ホール
  • 一般料金:S席6,000円 A席5,500円 B席5,000円
  • 一般発売日:20年4月23日(木)
  • 独唱
    ソプラノ:三宅理恵
    テナー:二塚直紀 バス:大沼徹
    少年合唱:京都市少年合唱団

西本智実のタクトによる、運命の調べ


 第3回◉チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団

  • 20年10月3日(土)14:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金:4,500円(ペア:8,000円)
  • 一般発売日:20年6月9日(火)

室内楽大国・チェコから来日!重厚で伸びやかな音色を堪能してください


 第4回◉横山幸雄 ピアノリサイタル

©アールアンフィニ

  • 20年11月11日(水)19:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金4,000円(ペア:7,000円)
  • 一般発売日:20年8月4日(火)

ショパン国際ピアノコンクール入賞から30年
ピアノ界を牽引するピアニストによるベートーヴェン・ソナタ


 第5回◉北村陽 チェロリサイタル

  • 21年3月13日(土)14:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金:3,500円
  • 一般発売日:20年10月29日(木)

チェロ界に新星現る。
佐渡裕をはじめ名だたる指揮者を魅了する若手チェリスト

発売中!

〜京都ミューズ70周年記念〜
小山実稚恵ピアノリサイタル


    • 日時:2020年4月4日(土)

      0404小山実稚恵

      © ND CHOW

      14:00開演(13:30開場)

    • 会場:京都コンサートホール 小ホール
    • (地下鉄北山駅下車1番・3番出口徒歩約5分)
    • 料金:一般 4,500円(全席指定)
      (京都ミューズ会員 4,000円)
      一般発売日2019年11月7日(木)
      *未就学児童の入場はお断りしています。
      *U-25(25歳以下)キャッシュバックあり

   1982年チャイコフスキー国際コンクール第3位、1985年ショパン国際ピアノコンクール
   第4位と、二大国際コンクールに入賞した唯一の日本人。コンチェルト、リサイタル、
   室内楽と、常に第一線で活躍。2006年からの“12年間・24回リサイタル・シリーズ”は、
   現在全国6都市において進行中。CDは、ソニーから28枚リリース。
   日本を代表するピアニストが京都コンサートホールで至福の時間をお届けします。


  プログラム

    1. ~ベートーヴェン後期3大ソナタ~
      L.V.ベートーヴェン ピアノソナタ                第30番
                            第31番
                            第32番
      ※都合により曲目が変更となる場合があります。

小山実稚恵 KOYAMA Michie〈ピアノ〉

チャイコフスキー、ショパンの二大コンクールに入賞した唯一の日本人。2006年~17年までの『12年間・24回リサイタルシリーズ』は、演奏内容と企画性に於いて高い評価を受けた。被災地でも演奏を行い、仙台では自ら企画立案したプロジェクトを毎年行う。CDはソニーから30枚リリース。著書に『点と魂と』。16年度 芸術選奨文部科学大臣賞受賞。17年度 紫綬褒章受章。

チケット取り扱い

インタビュールーム 大萩康司&三浦一馬(2018年)

インタビュールーム:大萩康司(おおはぎやすじ)&三浦一馬(みうらかずま)デュオリサイタルにむけて(2018年9
※こちらの公演は終了いたしました。

大萩康司(おおはぎやすじ)Ohagi Yasuji〈ギター〉
宮崎県生まれ。若干20歳で、ハバナ国際ギター・コンクールにて第2位及び審査員特別賞を受賞。日本での活動に加え、欧米やアジアなどにも活躍の場を広げ、各地で熱狂的な支持を得ている。これまでに15枚のCDおよび2枚のDVDをリリース。ホテルオークラ賞、出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。

三浦一馬(みうらかずま)Miura Kazuma〈バンドネオン〉
10歳でバンドネオンと出会い、自作CDの売上でアルゼンチンに渡航。2008年、第33回国際ピアソラ・コンクール準優勝。2015年、第25回出光音楽賞受賞。ソリストとして国内外で活動。2017年には自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を結成。

 

Q1楽器を始めたきっかけは何ですか?
(大萩)8歳の時、母が楽しそうにギターを弾いているのを見て自分も「弾いてみたい」と思い、始めさせてもらいました。

(三浦)それまで全く存在も知らなかったバンドネオンですが、10歳のときに家族でたまたま見ていたTV番組でこの楽器の存在を知り、心へ直に訴えかてくるような深い音色や、まるで生き物のように自在に伸び縮みする形に、一瞬で虜になってしまいました。僕にとっては、まるで運命的とも言えるバンドネオンとの遭遇。これが、楽器を始めたきっかけです。

Q2楽器以外で今はまっていることはありますか?
(大萩)最近楽器が、特に特にギターを弾くことにまた面白みを見つけていて、ハマっています。

(三浦)靴磨き。一度、高校生の頃にも興味を持ったことがありますが(かなり渋いですね…)、いま、再び自分の中でマイブームになっています。調べていくうちに知ったのですが、最近では、ワックスで整えた後に、ウイスキー(スコッチ)を少量付けて仕上げる「モルトドレッシング」という艶出し作業までしています。趣味と実用を兼ねたような部分はありますが、磨き上がった靴を履いて出かけるときは、やはり気分が高まります。

Q3休日の過ごし方は?
(大萩)1日だけ休めるとしたら、とにかく身体を休めるためにゆっくり過ごします。一週間休めるとしたら、長野や新潟、富山あたりまで行って渓流釣りや堤防釣り、またはミニベロでポタリグ(ミニ自転車で、ゆる~くサイクリングすること)。あとは温泉旅行もいいですね。一ヶ月休めるとしたら、間違いなく日本を離れて旅行するでしょう。

(三浦)基本的にはインドア派ではありますが、ある日突然思い立って、アクティブに動く時もあります。丸一日を掛けて車の整備をしてみたり(ボンネットを開けて中をいじることもあります)、家具などのショールーム巡りをしてみたり。でも、基本的には家でのんびり過ごす事の方が多いです。

Q4今回の演奏会で「これは聴いて欲しい!(全部だとは思いますがあえて)」という曲はどれですか?またその理由は?
(大萩)全てです。なぜなら全ての曲に対して愛情を持って取り組んでいるからです。

(三浦)「ある貴紳のための幻想曲」は、ぜひお聴き頂きたいですね。もともと、ギターと管弦楽のための協奏曲ですが、いつかこの曲を2人で出来ないかと、実は長年構想を温めてきました。僕がこの曲をプログラムに入れることを熱望し、大萩さんも快くお引き受けくださることになったのです。このコンサートでの演奏が初披露になりますので、特にこの曲は必聴です!

Q5大萩さん、今回共演される三浦さんのご紹介をお願いします。
(大萩)ギタリストの自分が他の楽器を褒め称えるのもなんですが・・・まず、バンドネオンを知らない方にはぜひこの楽器を知っていただくためにも会場へお越しいただきたいです。そしてその独特な音の魅力を感じることができると思います。そんな素敵な楽器を操る三浦一馬くんは、自分から数えてちょうど一回り下の午年。見るからに好青年ですが、一度楽器を鳴らし始めると彼の中にある野生の部分が垣間見られる嬉しいギャップがあります。お互い知り合って10年以上になりましたが、破竹の如く成長&出世していく彼を見ていると、親戚のおっちゃんのような嬉しい気持ちになります。

Q5’三浦さん、今回共演される大萩さんのご紹介をお願いします。
(三浦)「音の詩人」とも称されている大萩康司さん。その音色はどこまでもしなやかで、そして確固たる世界観を持たれており…。僕は共演をする度に、いつもご一緒できる幸せを感じています。早いもので、初めてお会いしてから10年が経ちますが、僕にとっては、いつまでも背中を追いかけて行きたい先輩ですし、何よりも尊敬する大好きな兄貴です!

インタビュールーム 朴葵姫(パク・キュヒ 2017年)

インタビュールーム:朴葵姫(パク・キュヒ)
リサイタルにむけて
(2017年8
※こちらの公演は終了いたしました。

朴 葵姫(パク・キュヒ)Kyuhee Park〈ギター〉

韓国生まれ。日本と韓国で育つ。3歳でギターを始め、荘村清志、福田進一、A.ピエッリ各氏に師事。東京音楽大学を経て、2014年ウィーン国立音楽大学、2016年アリカンテクラシックギターマスターコースを共に首席で卒業。ドイツ、ベルギー、スペイン、韓国他多くの主要国際ギターコンクールで優勝・入賞。日本、韓国、ヨーロッパで演奏活動をしている
NHKでのリサイタル放送が話題となるなど、今後の活躍が期待される今注目のギター界の新星。12年カーネギーホール(ワイルホール)での米国デビューを果たし、国内外のギターフェスティバルへ招かれるなど世界的にも注目を集める。
会場中を惹きつける音楽性と、とりわけ美しいトレモロ奏法の技術の高さは各地で絶賛されている。

CD特設ページhttp://columbia.jp/kyuhee/index.html
HP:http://www.concert.co.jp/artist/kyu_hee_park/
Facebookページ:http://www.facebook.com/kyuheeparkguitar

Q1 自分らしい演奏をするために大事にしていることはなんですか?

朴さん(以降:朴)まず、自分が何が好きかをはっきり見極めるようにしています、とにかく考えるんですよ。いろいろ試して、そこから見極めます。自分の人生観が音楽をより強く作ると思うので。

Q2 演奏会で大事にしていることがありますか?

朴:第一に「良い演奏をする」。「今日のコンサートはハズレ」と思わせてしまう演奏だけはしたくない。わざわざ足を運んでいただいたお客様に良い演奏を聴いて欲しいので、どのコンサートも同じクオリティを保ちたいと思っています。
なので、結構ルーティーンを作ったりしますよ。いい演奏会が出来た時には朝からの行動を「う~ん」と思い出して、次の時にやってみたり(笑)

Q3 前回のミューズでの演奏会の後、半年間スペインに留学されていたんですよね?

朴:私は、もともとスペインが好きで、一度住んでみたいと思っていました。私は教えてもらって、研究したり、考えたりするのが好きなんです。演奏ばかりしているとアウトプットばかりで、やっぱりインプットも必要だなと思いスペインに勉強しに行きました。

Q4 スペインで楽しかったことはありましたか?

朴:毎日が楽しくって!学校の帰りに散歩するんですけど、その散歩道が美しくて、それを見ながら毎日癒されるんです。自分の心が綺麗になっていくので、音楽も綺麗になっていく感じがするんですよ(笑)

あと、12人居る寮に住みました。(全員ギタリスト)初めての寮生活は貴重でした!ウィーンに留学していた時は1人暮らしだったので、毎日誰かと家の中で会うという経験は家族としかなかったんですね。それが、スペインに居た6ヶ月間、全世界から集まっている人達に毎日会うことで皆、それぞれ個性が強くてこういう特徴があるんだなって身近に感じることができたので、なんというか「ギュッ!」と圧縮された空間でした。

私が通ったアリカンテのクラシックギターマスターコースでは、1週間ずつ先生が変わるシステムだったので、毎週1回、先生のお別れパーティがあるんです。それぞれ自分の国の料理をして先生をおもてなしするんですよ。そのパーティも面白かったし、いろんな国の人とお話できて文化を知るのが楽しかったです。

毎日がフェスティバルみたいな感じもありました(笑)南米人が多かったので、お酒を飲む飲む。そして飲んだら必ず踊るんです(笑)で、その踊りを間近で見ると踊りの「ノリ」がまた勉強になるんです。

ギターは南米の曲も多いんですけど、日本はどうしてもシャイでどうすればいいのかわからなかったり、体がついていかなかったりしますよね。でも彼らを見て「あぁ!こういうことか!」とちょっとわかったりするんです。スペインには(見たもの感じたもの)全てを勉強しよう!と思って行ったので、全てが新しい発見でした。

Q5 ウィーンに留学していた時とはまた違ったということですね?

朴:ウィーンに留学していた時はまだ学生で、親のお金で行かせてもらっていたので、外食したりしてもいいのかなぁって考えちゃいました。少しでも楽しむと罪悪感というか申し訳ない気持ちがありました。

スペインは自分でお金を貯めて留学したので、罪悪感はなく(笑)楽しめました。そして、実は楽しむことも勉強なんだ(演奏に繋がる)とわかったんです。スペインに留学できたのはとても良かったです。

Q6 スペインでお薦めの場所はありますか?

朴:アンダルシアとか南の方がお薦めです!なんというかスペイン色が強いんですよ。そういう意味ではバルセロナもいいんですけど、人が多い(笑)。お薦めはバルセロナにちょっといってからアンダルシアでたっぷり・・・かな。

Q7 今回のプログラムについて聴きどころはどんなところですか?

朴:前半はギターの名曲を聴いていただいて、すっと音楽の世界に入ってもらおうと思います。

前半に出てくるスペインの作曲家イサーク・アルベニスの曲は私が実際にその町に行ったので何かそこで感じ取ったものをお届けできればいいなと思います。

後半はブローウェルがブラジルのギタリスト、オダイル・アサド(有名な兄弟ギターデュオ「アサド兄弟」の弟。)に書いた曲「旅のソナタ」を演奏するんですが、すごくブラジル的な曲なんです。実は、スペイン留学の時にアサド先生に教えていただくチャンスがあって、教えてもらえるならば、アサド先生が思い入れのあるこの曲を教わろうと練習したんです。本当は練習だけのつもりがあまりにもいい曲なので、皆さんに知ってもらいたいと思ってプログラムに入れました。ぜひ聴いていただきたいです。