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kyotomuse について

クラシックコンサート・アジア伝統楽器コンサート・落語会などを京都で開催。

京響メンバーによる金管五重奏の愉しみ

京響トップクラスが、今回限りの結成でハーモニーをお届けします!!
3/1(木) 一般発売開始!
(え?この演奏会をお得に聴く事ができるって?⇒クラシックシリーズ会員募集中!


  • 日時:2018年6月2日(土) 14:00(13:30開場)
  • 会場京都コンサートホール 小ホール (地下鉄北山駅下車、1番・3番出口南へ徒歩約3分)
  • 料金:一般:3,800円 ペア6,600円(全席指定)
    *未就学児童の入場はお断りしています。
    *当日学生証の呈示で500円キャッシュバック致します。(社会人学生不可)

プログラム
エンリケ=クレスポ/アメリカ組曲第1番
ビクター=エワルド/金管五重奏曲第3番
フランシス=プーランク/ホルン・トランペット・トロンボーンのためのソナタ ほか


岡本哲 Okamoto Tethu〈トロンボーン〉
94年、相愛大学音楽学部卒業。95年、同大学研究科修了と同時に広島交響楽団に入団。97年、第14回日本管打楽器コンクール第3位入賞。00年、第17回日本管打楽器コンクール第2位入賞。05年に京都市交響楽団に移籍。ソロのリサイタルやオーケストラ、吹奏楽団とのコンチェルトの共演等各地で活躍中。これまでにトロンボーンを呉信一氏、吉川武典氏に師事。現在、京都市交響楽団首席トロンボーン奏者。ハイブリッド・トロンボーン四重奏団、ジャパン・ブラスコレクションメンバー。エリザベト音楽大学、京都市立芸術大学、 相愛大学各講師。

ハラルド・ナエス Harald Naess〈トランペット〉
02年、ノルウェー国立音楽院卒業。学生時代より北欧の様々なオーケストラで演奏活動を行い、同時にシモーネ・ヤング、マンフレッド・ホーネック、レイフ・セゲルスタム、マリス・ヤンソンス、ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮の下、ノルウェーの国内の他、ヨーロッパツアーも行う。ヤン・フレディック・クリスチャンセンに師事。兵庫県立芸術文化センター管弦楽団を経て、07年6月より京都市交響楽団団員10年より京都市交響楽団首席トランペット奏者に就任。15年度より、神戸女学院音楽学部にてトランペットの非常勤講師を務める。

稲垣路子 Inagaki Michiko〈トランペット〉
名古屋市出身。愛知県立芸術大学音楽学部卒業。桑原賞受賞。卒業演奏会、ヤマハ新人演奏会出演。第25回日本管打楽器コンクールトランペット部門第1位。第78回日本音楽コンクールトランペット部門第1位。岩谷賞、E.ナカミチ賞受賞。10年リサイタル開催。竹本義明、津堅直弘、武内安幸の各氏に師事。日本(旧大阪)センチュリー交響楽団を経て、11年8月より京都市交響楽団トランペット奏者。ブラスアンサンブルロゼ、七吹神喇叭倶楽部メンバー。大阪音楽大学、相愛大学非常勤講師。

垣本昌芳 Kakimoto Masayoshi〈ホルン〉
兵庫県尼崎市出身。大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。関西フィルハーモニー管弦楽団を経て、京都市交響楽団に首席ホルン奏者として入団。現在に至る。これまでに、ホルンを野田篁一・守山光三の両氏に師事。早稲田摂陵高等学校吹奏楽コース・大阪国際滝井高等学校吹奏楽コース・大阪教育大学教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース、各非常勤講師。

武貞茂夫 Takesada Sigeo〈テューバ〉
神戸市出身。大阪音楽大学卒業。
1985年京都市交響楽団に入団し現在に至る。1990年から1991年ミュンヘン留学。石崎一夫、唐川集三、森本努、Robert Tucciの各師に師事。
現在、京都市芸術大学、大阪音楽大学、大阪教育大学、同志社女子大学、徳島文理大学各非常勤講師。

 

 

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クラシックシリーズ2018のラインナップが決まりました!

まずは5回のラインナップをごらんください。来年度もとても楽しみなプログラムをご用意しました。(発売日は変更になることもございます。ご了承ください)
これらをお得にお聴きいただくクラシックシリーズ2018の会員募集を1月より開始いたします。
詳しくはこちら

第1回◉京響メンバーによる金管五重奏の愉しみ

  • 6月2日(土)14:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金:3,800円(ペア6,600円)
  • 一般発売日:3月1日(木)

京響トップクラスのメンバーによる
特別編成!


 第2回◉広上淳一指揮&京都市交響楽団
フォーレ「レクイエム」

広上淳一

Photo:GregSailo

  • 7月29日(日)14:00
  • 京都コンサートホール 大ホール
  • 一般料金:S席6,000円 A席5,500円 B席5,000円
  • 一般発売日:4月24日(火)
  • ソリスト
    ソプラノ:石橋栄実 バス:大沼徹

清らかな祈りの世界をお届けします。


 第3回◉チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団

  • 9月22日(土)14:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金:4,500円(ペア:8,000円)
  • 一般発売日:6月19日(火)

室内楽大国チェコの伝統をじっくりとお楽しみください。


 第4回◉河村尚子ピアノリサイタル

  • 11月27日(火)19:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金4,000円
  • 一般発売日:8月21日(火)

「熱情」「ワルトシュタイン」他
オールベートーヴェンプログラムでお送りいたします!


 第5回◉辻彩奈ヴァイオリンリサイタル

  • 2019年3月10日(日)14:00
  • 京都コンサートホール 小ホール
  • 一般料金:3,500円(ペア:6,000円)
  • 一般発売日:11月15日(木)

モントリオール国際コンクールで優勝と同時に5つの特別賞を受賞した逸材。
伴奏に伊藤恵を迎えて京都初登場!

森麻季ソプラノリサイタル

クラシック・シリーズ2017第5回 森麻季ソプラノリサイタル (ピアノ:山岸茂人)
★会場がロームシアター京都となっております。ご注意ください。★


  • 日時:2018年3月21日(水・祝)
    14:00(13:30開場)
  • 会場:ロームシアター京都 サウスホール
     (地下鉄東山駅下車、1番出口徒歩約10分)
  • 料金:一般 S席4,800円 A席4,000円
    ペアチケット8,600円・・・S席のみ
    (全席指定)
    *未就学児童の入場はお断りしています。
  • プログラム
    J.シュトラウス2世/喜歌劇「こうもり」より“私の侯爵様”
         プッチーニ/歌劇「ラ・ボエーム」より“私が街を歩くと”
        マスカーニ/アヴェ・マリア
         マーラー/「交響曲第4番」より“天上の生活”

    ※都合により曲目が変更となる場合があります。

森 麻季(ソプラノ) Maki Mori

東京藝術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学し、プラシド・ドミンゴ世界オペラコンクール「オペラリア」等多数の国内外のコンクールに上位入賞を果たす。ワシントン・ナショナル・オペラ 「後宮からの逃走」でアメリカ・デビュー以来、ワシントン・ナショナル・オペラとロサンジェルス・オペラにおいて、リゴレット、パルシファル、ホフマン物語、こうもり、ウェルテルでドミンゴ、フォン・シュターデ、アラーニャ、ケント・ナガノ、ジューン・アンダーソン、ブレンデル、オブラスツォワ等と共演。ルイジ指揮ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」、エディンバラ音楽祭 「リナルド」、ノセダ指揮トリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」で、フリットリやアルヴァレスと共演し、国際的な評価を得る。2015年、兵庫県立芸術文化センター開館10周年記念オペラ「椿姫」のヴィオレッタは、連日スタンディング・オベーションの絶賛を博した。コンサートでは、アシュケナージ、ユーリ・テミルカーノフ、エリアフ・インバル、小澤征爾、チョン・ ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィ、ダニエル・ハーディング等の著名指揮者やウィーン・フィル、ベルリン・フィルのメンバー、フランクフルト放響、サンクトペテルブルグ・フィル等の内外の主要オーケストラ、ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団と共演し成功を収める。 古典から現代まで幅広いレパートリーを誇り、コロラトゥーラの類稀なる技術、透明感のある美声と深い音楽性は各方面から絶賛され、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」メインテーマ、NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌うなど、日本を代表するオペラ歌手として常に注目を集めている。CD「日本の歌~花は咲く」ほかをリリース(エイベックス・クラシックス)。最新CDは「春の声」。ワシントン・アワード、出光音楽賞、ホテルオークラ賞、安宅賞受賞180321morimaki-01

 


チケット発売所
京都ミューズ
チケットぴあ
ロームシアター京都
大学生協
で発売しています。

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チケットぴあ Pコード 349-447  

 

 

インタビュールーム 朴葵姫(パク・キュヒ 2017年)

インタビュールーム:朴葵姫(パク・キュヒ)
リサイタルにむけて
(2017年8

朴 葵姫(パク・キュヒ)Kyuhee Park〈ギター〉

韓国生まれ。日本と韓国で育つ。3歳でギターを始め、荘村清志、福田進一、A.ピエッリ各氏に師事。東京音楽大学を経て、2014年ウィーン国立音楽大学、2016年アリカンテクラシックギターマスターコースを共に首席で卒業。ドイツ、ベルギー、スペイン、韓国他多くの主要国際ギターコンクールで優勝・入賞。日本、韓国、ヨーロッパで演奏活動をしている
NHKでのリサイタル放送が話題となるなど、今後の活躍が期待される今注目のギター界の新星。12年カーネギーホール(ワイルホール)での米国デビューを果たし、国内外のギターフェスティバルへ招かれるなど世界的にも注目を集める。
会場中を惹きつける音楽性と、とりわけ美しいトレモロ奏法の技術の高さは各地で絶賛されている。

CD特設ページhttp://columbia.jp/kyuhee/index.html
HP:http://www.concert.co.jp/artist/kyu_hee_park/
Facebookページ:http://www.facebook.com/kyuheeparkguitar

Q1 自分らしい演奏をするために大事にしていることはなんですか?

朴さん(以降:朴)まず、自分が何が好きかをはっきり見極めるようにしています、とにかく考えるんですよ。いろいろ試して、そこから見極めます。自分の人生観が音楽をより強く作ると思うので。

Q2 演奏会で大事にしていることがありますか?

朴:第一に「良い演奏をする」。「今日のコンサートはハズレ」と思わせてしまう演奏だけはしたくない。わざわざ足を運んでいただいたお客様に良い演奏を聴いて欲しいので、どのコンサートも同じクオリティを保ちたいと思っています。
なので、結構ルーティーンを作ったりしますよ。いい演奏会が出来た時には朝からの行動を「う~ん」と思い出して、次の時にやってみたり(笑)

Q3 前回のミューズでの演奏会の後、半年間スペインに留学されていたんですよね?

朴:私は、もともとスペインが好きで、一度住んでみたいと思っていました。私は教えてもらって、研究したり、考えたりするのが好きなんです。演奏ばかりしているとアウトプットばかりで、やっぱりインプットも必要だなと思いスペインに勉強しに行きました。

Q4 スペインで楽しかったことはありましたか?

朴:毎日が楽しくって!学校の帰りに散歩するんですけど、その散歩道が美しくて、それを見ながら毎日癒されるんです。自分の心が綺麗になっていくので、音楽も綺麗になっていく感じがするんですよ(笑)

あと、12人居る寮に住みました。(全員ギタリスト)初めての寮生活は貴重でした!ウィーンに留学していた時は1人暮らしだったので、毎日誰かと家の中で会うという経験は家族としかなかったんですね。それが、スペインに居た6ヶ月間、全世界から集まっている人達に毎日会うことで皆、それぞれ個性が強くてこういう特徴があるんだなって身近に感じることができたので、なんというか「ギュッ!」と圧縮された空間でした。

私が通ったアリカンテのクラシックギターマスターコースでは、1週間ずつ先生が変わるシステムだったので、毎週1回、先生のお別れパーティがあるんです。それぞれ自分の国の料理をして先生をおもてなしするんですよ。そのパーティも面白かったし、いろんな国の人とお話できて文化を知るのが楽しかったです。

毎日がフェスティバルみたいな感じもありました(笑)南米人が多かったので、お酒を飲む飲む。そして飲んだら必ず踊るんです(笑)で、その踊りを間近で見ると踊りの「ノリ」がまた勉強になるんです。

ギターは南米の曲も多いんですけど、日本はどうしてもシャイでどうすればいいのかわからなかったり、体がついていかなかったりしますよね。でも彼らを見て「あぁ!こういうことか!」とちょっとわかったりするんです。スペインには(見たもの感じたもの)全てを勉強しよう!と思って行ったので、全てが新しい発見でした。

Q5 ウィーンに留学していた時とはまた違ったということですね?

朴:ウィーンに留学していた時はまだ学生で、親のお金で行かせてもらっていたので、外食したりしてもいいのかなぁって考えちゃいました。少しでも楽しむと罪悪感というか申し訳ない気持ちがありました。

スペインは自分でお金を貯めて留学したので、罪悪感はなく(笑)楽しめました。そして、実は楽しむことも勉強なんだ(演奏に繋がる)とわかったんです。スペインに留学できたのはとても良かったです。

Q6 スペインでお薦めの場所はありますか?

朴:アンダルシアとか南の方がお薦めです!なんというかスペイン色が強いんですよ。そういう意味ではバルセロナもいいんですけど、人が多い(笑)。お薦めはバルセロナにちょっといってからアンダルシアでたっぷり・・・かな。

Q7 今回のプログラムについて聴きどころはどんなところですか?

朴:前半はギターの名曲を聴いていただいて、すっと音楽の世界に入ってもらおうと思います。

前半に出てくるスペインの作曲家イサーク・アルベニスの曲は私が実際にその町に行ったので何かそこで感じ取ったものをお届けできればいいなと思います。

後半はブローウェルがブラジルのギタリスト、オダイル・アサド(有名な兄弟ギターデュオ「アサド兄弟」の弟。)に書いた曲「旅のソナタ」を演奏するんですが、すごくブラジル的な曲なんです。実は、スペイン留学の時にアサド先生に教えていただくチャンスがあって、教えてもらえるならば、アサド先生が思い入れのあるこの曲を教わろうと練習したんです。本当は練習だけのつもりがあまりにもいい曲なので、皆さんに知ってもらいたいと思ってプログラムに入れました。ぜひ聴いていただきたいです。

インタビュールーム 成田達輝&萩原麻未(2017年)

※このページでは、過去のインタビューを記録として掲載しています。
※掲載プロフィールはインタビュー当時のものです。

インタビュールーム:成田達輝&萩原麻未
デュオリサイタルにむけて
(2017年4

こちらの演奏会は終了しています。

成田達輝 NARITA Tatsuki〈ヴァイオリン〉
2010年ロン=ティボー国際コンクール2位/サセム賞、12年エリザベート国際コンクール2位/イザイ賞を受賞、一躍脚光を浴びる。パリ国立高等音楽院修了。各地でリサイタルや国内外のオーケストラと共演が決定している。ホテル・オークラ音楽賞、出光音楽賞、上毛芸術文化賞、道銀道銀芸術文化奨励賞音楽賞受賞。使用楽器:ストラドヴァリウス”Tartini”1711年製(宗次コレクションより貸与)及びガルネリ・デル・ジェス“ex-William Kroll”1738年製(匿名の所有者より貸与)。
萩原麻未 HAGIWARA Mami〈ピアノ〉
広島県出身。第27回パルマドーロ国際コンクールにて史上最年少の13歳で第1位。2010年第65回ジュネーヴ国際コンクール〈ピアノ部門〉において、日本人として初めて優勝。パリ国立高等音楽院及び同音楽院修士課程、パリ地方音楽院室内楽科、モーツァルテウム音楽院を卒業。現在、日本とフランスを中心に、ソリスト、室内楽奏者として演奏活動を行っている。これまでに、国内外における主要オーケストラとも共演を重ねているほか、様々な国際音楽祭に招かれている。ホテル・オークラ音楽賞、新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、出光音楽賞、文化庁長官表彰(国際芸術部門)など受賞。

  • Q1 ヴァイオリンを始めたきっかけは何ですか?
    成田さん(以後・成)気づいたら始めていました。(笑)母親の勧めで、 男の子が生まれたらヴァイオリンを、女の子生まれたらピアノを弾かせたかったそうです。5歳下の妹も、ピアノを弾いていましたが、隣の部屋でがむしゃらに練習する兄の姿に幻滅したのち、あっさりスポーツとダンスの道に進みました。
  •  Q2 ピアノを始めたきっかけは何ですか?
    萩原さん(以後・萩)母親の勧めでエレクトーンを習い、そのあとピアノを弾き始めるようになりました。
  • Q3 プロになろうと思ったきっかけってありますか?
    (成)中学生の時に、読売交響楽団をコンサートマスターとして長年牽引されてきた、藤原浜雄先生に習い始めてから、先生の音楽演奏の情熱に惹かれて、プロになろうと決意しました。
    (萩)始めはお花屋さんやケーキ屋さんになりたいなど考えていましたが、5歳のときに受けた地元のコンクールで演奏したことをきっかけにピアニストになりたいと言い始めるようになりました。
  • Q4 ヴァイオリンの好きなところはどんなところですか?
    (成)音楽を演奏すること自体は、愛していますが、ヴァイオリンの演奏は、構え方が不自然ですから、あまり好きではありません。(笑)良い子はマネをしないように。ピアノは結構好きです。自分で調律してみたいです。
  • Q5 ピアノの好きなところはどんなところですか?
    (萩)どんなところと言い表せないほど切っても切り離せない存在ですが、音楽との関わりがたまたま私にとってはピアノを通して、ということだったのかもしれません。ピアノは音を鳴らすことは誰にでもできて(猫ちゃんでも!)どんな方にも親しみやすいところでしょうか。
  • Q6 今、音楽以外で興味のあること、夢中になっていることはありますか?
    (成)最近はコーヒーをいかに美味しく淹れるかが、その日一日の命運を担っていると言うか、原動力になっています。ラーメンも好きです。今の住まいの近くに、美味しいラーメン屋があって、神がかり的な味です。本も読みます。哲学に興味があり、今は音楽家の恋文という本を読んでいます。面白いです。(萩)音楽以外で、と質問いただいているのに音楽に関わることになってしまうのですが、最近パイプオルガンを習い始めました。鍵盤を通して木管楽器を吹いているような、合唱団を指揮しているようなとても不思議な感覚で、まだまだ上達するには程遠いですがとても惹かれています。
    あとは最近テレビでたまたま見たプラネットアースという番組に惹きつけられました!
    散歩もスーパーで買い物することも好きで、自然豊かで静かな場所が好きですね。
  • Q7 今回の曲で、この曲ぜひ聴いてもらいたい!という曲はどれですか?(全曲聴いてもらいたい曲だとは思いますが、その中でもあえてこれ!というのがあれば・・・)
    (成)前半2曲目のストラヴィンスキーの曲には注目していただきたいです。アリストテレスの詩学に影響を受けて書かれた曲で、哲学的な造形の中に情緒が見え隠れする、大変に美しい曲です。
    (萩)ひとつを選ぶことはとても難しいので、質問の答えにならず本当に申し訳ないのですが、プログラムを組み立てるということは、レストランでの食前酒、前菜、メイン(肉と魚?)、デザートと少し似ているようなところがあるかもしれません。食事から感じる味覚も音楽を聴くこと同じく、見えない感覚でなかなか正確に言葉にするのは難しいですよね。
    ただ、おいしいものはおいしい!説明はできないけれど感動したものは感動した!それで良いしそれが一番じゃないかなと思います。
  • Q8-1 今回共演される萩原さんを成田さんからご紹介していただけますか?
    (成)萩原さんの演奏を聴いた瞬間、心を鷲掴みにされる緊張感と、情熱とが入り混じった、彼女にしか聴こえない音が、会場にほとばしる時、聴衆の誰しもが、聴きにきて良かったと思えるような演奏をしてくれます。
    素直な、まっすぐな音楽です。僕も当日が今から楽しみです。
  • Q8-2 今回共演される成田さんを萩原さんからご紹介していただけますか?
    (萩)音楽はその人の人柄が現れる、とも言われますが彼の音楽はこうだ と言い切ることはとても難しく、様々な魅力、色々な側面、引き出しをもったとても魅力的なヴァイオリ二ストだと思います。
    それでも敢えて、言葉にするとしたら知的で上品な佇まいながらも、内から湧き上がる情熱を秘めた雰囲気、でしょうか。
    探究心がとても強く、この度の演奏会までにもまたひとまわりもふたまわりも変化していると思いますので、未知なる世界に当日の演奏会がとても楽しみです。

広上淳一(指揮)&京都市交響楽団 フォーレ・レクイエム

〜京都市交響楽団常任指揮者の広上淳一が奏でる「祈りの世界」〜
4/24(火)一般発売開始


広上淳一(指揮)&京都市交響楽団
ガブリエル=フォーレ作曲  レクイエム

  • 日時:2018年7月29日(日)14:00開演(13:00開場)
  • 会場京都コンサートホール 大ホール
    (地下鉄北山駅下車、1番・3番出口 徒歩約5分)
  • 料金:一般 S席6,000円/A席5,500円/B席5,000円
    *未就学児童の入場はお断りしています。

  • 指 揮 : 広上淳一(京都市交響楽団 常任指揮者)
  • 管弦楽 : 京都市交響楽団
  • ソリスト
    石橋栄実〈ソプラノ〉
    大沼徹〈バリトン〉
  • 合 唱 : 京都ミューズ・フォーレ・レクイエム合唱団2018
  • 合唱指導 :河田早紀 太田温子 中島康博 小林千恵 山田真由美

プログラム

  • G・フォーレ 「レクイエム」

広上 淳一 HOROGAMI  Junichi〈指揮〉広上淳一
東京生まれ。東京音大指揮科に学ぶ。1984年第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクールに優勝し、国際的な活動を開始。1991~95年ノールショピング響首席指揮者、91~2000年日本フィル正指揮者、98~2000年リンブルク響首席指揮者、06~08年コロンバス響音楽監督を歴任する傍らフランス国立管、ベルリン放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響、ウィーン響、サンクトぺテルブルク・フィルなど欧米各地のオーケストラに客演。国内では全国各地のオーケストラはもとより、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管へも客演している。オペラの分野でも、シドニー歌劇場におけるヴェルディ《仮面舞踏会》や《リゴレット》が高く評価されたのをはじめ、国内外で活躍。2015年4月京都市交響楽団とともにサントリー音楽賞受賞。現在、京都市交響楽団常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー。東京音楽大学指揮科教授。京都市立芸術大学客員教授。

石橋栄美 ISHIBASHI Emi〈ソプラノ〉

大阪音楽大学専攻科修了。大阪舞台芸術奨励賞、音楽クリティッククラブ奨励賞、坂井時忠音楽賞、咲くやこの花賞、他受賞。1998年ドイツ・ケムニッツ歌劇場公演『ヘンゼルとグレーテル』にグレーテルで招聘出演。以後、新国立劇場、ザ・カレッジ・オペラハウス、兵庫県立芸術文化センター他、数多くのオペラに出演し、いずれも高い評価を得る。また「メサイア」「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」「戴冠ミサ」「第九」「ドイツレクイエム」「聖チェチーリア荘厳ミサ」他の宗教曲のソリストとしても活躍。「NHK名曲リサイタル」やNHK大阪開局25周年記念「ラジオ歌謡とその時代」テレビ出演など幅広く、活動している。大阪音楽大学准教授。

 

大沼徹 ONUMA Toru〈バリトン〉

東海大学卒業、同大学院在学中フンボルト大学(独)へ留学。更に第21回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞によりマイセンで研鑽を積む。二期会『オテロ』イアーゴで成功を収め、以後も同『サロメ』ヨカナーン、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、新国立劇場『魔笛』弁者、『沈黙』ヴァリニャーノ、日生劇場『フィデリオ』ドン・フェルナンド等次々と大役を演じて活躍。コンサートでも15年にはツィンマーマン「若い詩人のためのレクイエム」(日本初演)では高い評価を得、ドイツリートにも意欲的に挑んでいる。本年10月京都にて『蝶々夫人』シャープレス出演予定。二期会会員。


チケット取り扱い

桂塩鯛独演会

第13回 桂塩鯛独演会
チケット1月23日(火)一般発売

13塩鯛102小


  • 日時:2018年4月8日(日)
    14:00開演(13:30開場)
  • 会場京都府立文化芸術会館
    (市バス「府立医大病院前」下車すぐ)
  • 料金:固定席3,300円(全席指定)
    *未就学児童の入場はお断りしています。

毎年、春に笑いをお届けしている「桂塩鯛独演会」!今年も大いに笑ってください!


演目

  • 「天災」   桂 米輝
  • 「読書の時間(作:桂三枝)」 桂 塩鯛
  • 「豊竹屋」  桂 まん我
  • 「天神山」  桂 塩鯛
    ~中入り~
  • 「代脈」   桂 塩鯛
    ※都合により演目が変更となる場合があります

チケット取り扱い